昔遺跡を見るために四川省に行ったら、「四川といえばパンダ」という事で頼んでもいないのにガイドさんが成都動物園のパンダを見せてくれて、まあこれがエラい無愛想なパンダで、パンダ舎から全然出て来ない。やっと出てきたと思ったら、イメージにそぐわぬ…

本館の方で感想書くのが完全に億劫になってる今年の東映特撮タイムです。というより書こうと思っても何にも思いつかない。あーまた登場人物増えんのか。新フォーム。音也だけはいい。名護さんは変態。単語レベル。

虎ノ介が司会て。いつ「黙れブス」と言い出しやしないかハラハラしちゃう。

残虐描写カットを100歩譲って良しとしても、そのカットした時間を「少林少女」にアテたのはクソである。絶対映画館では見ない。どうせ来年の今頃テレビでやるよ。

まさか切り札がアレとは思わなかった。

及川光博は本業が歌手なのに割合役者だ。でもミッチーが役者として出てくる度になんか笑える不思議。こんな映画には心底勿体ないぜミッチー。

「隠の王」 アルフォンス(違)が女の子だったら面白かったのになぁ。野郎かぁ。 「ソウルイーター」 声が…… 「RD」 面白かった。父ひろしがいる。 「秘密」 原作の良さが何か損なわれてる気がしなくもない。 「図書館戦争」 むぅどうでもいいのに石田彰がいる…