昨日今日の「純情きらり」#123・#124

 桜子さんのピアノ(線)を取り上げたけど、ちょっとはその事を後悔、戦争が終わったら真っ先に線返却を約束してた町内会長が、台詞一行で死亡。なんてこったい。

 他方、遂に磯伯母と息子がご対面とか、杏子の家族からの独立とか、だ…冬吾のトラウマとか、修羅場の予感にダメ押しの竹下景子のナレーション。毎度の事ですが、オニのようなナレーション。